48JIGEN *Reloaded*

はじめての課長の教科書 / 酒井穣

2009/04/26

ミドル・マネジメントが抱える問題について
現実的な視点から取り組むべき姿勢やポイントが書かれてます。

amazonの書評レビューがやたらと高得点なんだけど、
自分としてはそこまで高い評価ではなかった。
大事な考え方が1つのっているというよりは、
実際の局面局面でのポイントが多数書いてあるんだけど、
その分各ポイントの主張が弱いような気がしたからかな。

印象に残った点をメモ。

・課長は情報伝達のキーパーソン。
 課長のところで経営情報と現場情報が交錯する。
 すなわち、
   ・現場の情報は課長に上げられる
   ・トップの経営判断は課長に下ろされる

・「風通しの良い企業」では、経営情報も現場情報も相互にたくさん飛び回っている。
 このため、社内での意思疎通が比較的容易だが、
 情報の取捨選択は個人に任される。

・ミドルの重要な2つの活動。
  1、末端社員の情報を集め、重要な現場情報を経営へ引き上げる
  2、経営者の夢やビジョンを、現場の言葉に翻訳して末端社員へ伝える

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