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うつ病について

2003/10/06

学校の保健管理センターパンフより、うつ病についてメモ。
興味のある人だけどうぞ。

■うつ病の定義

 感情、思考、意欲などの精神的活動が低下した状態。
 例えば、次のような状態がある。
 ・抑うつ気分
  憂鬱で、何事にも悲観的、落ち込んだ気分
 ・思考制止
  頭の回転が悪くなる、なんでもなく下せたような判断も下せない
 ・精神運動制止
  すべてのことがおっくうで、興味や関心を失う

■うつの分類

 1、外因性うつ
  通常は主に身体的障害を引き起こすような外傷、腫瘍、脳血管障害、内科疾患などの身体因によってひきおこされるうつ状態。

 2、内因性うつ
  原因は完全に解明されていないが、主に身体因(脳神経機能障害)によると考えられるうつ状態。一般にいわれる「うつ状態」とはこのこと。
 【特徴】
 次の2タイプの人がなりやすい。
  ・執着気質…真面目、几帳面、勤勉
  ・メランコリー親和型…秩序志向、周囲との調和、配慮的性格
 1の人は環境変化(進学、転職など)でマイペースを崩すことで、2の人は対人関係の変化(別離、志望など)で調子を崩すことが多い。
 【対処】
 治療(抗うつ薬の服用)と休養。
 余計な励ましは逆効果らしい。追い込んでしまうんだって。

 3、心因性うつ
  主にはっきりとした心因(心理的要因―例えば、失恋、落第、失職など)によって発症するうつ状態のこと。
 【特徴】
 主に心因に関係する領域においてだけ精神機能の低下が見られる。
 【対処】
 適当に励ましてオッケーらしい。

問題は、心因性うつの人に対してはアクションを起こせるけれど、
内因性の人に対しては何もしてはいけないってことね。

これが、病気かー。病気、ねー。しっくりこねえなあ。

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